澤乃井「酒蔵見学」 

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澤乃井 酒蔵見学
 

 
小澤酒造 澤乃井

澤乃井「酒蔵見学」

西多摩で多くの人が訪れる造り酒屋、 小澤酒造の「酒蔵見学」を体験してきました。
小澤酒造は、奥多摩の大自然と山々に囲まれた清流、御岳渓谷沿いにあります。
銘酒「澤乃井」の蔵元であり、西暦1721年、元禄時代に創業した関東を代表する老舗の酒造メーカーです。澤乃井という名前の由来は、「蔵」の所在地が、その昔「澤井村」と呼ばれており、その地名にちなんで命名されたそうです。また「澤井」とは、豊かな名水が沢となって流れるところからつけられた地名とのことです。

蔵に入るとひんやりとした空間が広がり、ほんのりとお酒のいい香りが漂い、これから後に予定している利き酒への期待感を高めてくれます。建物の梁や柱は、ほぼ昔の状態を保っているようでした。蔵は元禄蔵・明治蔵・平成蔵と三つあり、それぞれの蔵にお酒の発酵、貯蔵用などの役割がありました。蔵の中は年間通して空調は使っていないということでしたが、土蔵造りで二重屋根になっており、外気温の影響を受けにくい造りになっているため、蔵の中の気温はあまり変わらず日本酒を貯蔵するのに適しているのだそうです。

小澤酒造 澤乃井

酒蔵は元禄蔵・明治蔵・平成蔵と三つの蔵で構成されている。

見学をしながら、お米がお酒になるまでの一連の流れの様子を聞かせて頂きました。お酒を造る際に重要だと思われるのが“水”。その元となる湧き水を2つの井戸から引き、小澤酒造さんのお酒は造られているそうです。
そのうちの一箇所、蔵の裏山にある「蔵の井戸」。岩盤から染み出した湧水を見学させて頂きました。薄暗い洞窟内でライトに照らされた綺麗で澄んだ水は、どこか神々しさを感じるほどでした。
仕込水は澤乃井園側で自由に飲むことが出来ます。柔らかく、口あたりの優しいお水です。訪れた際は、ぜひこの美味しいお水を味わってみてください。 
 

 
蔵の見学が終わると青梅街道を挟んだ反対側にある澤乃井園へと向かいました。清流ガーデン澤乃井園には、多摩川のほとりに広がる庭園、軽食コーナーやおみやげが買える売店、常時10 種類程のお酒を利き酒できる「きき酒処」(有料)などがあります。まずは楽しみにしていた「きき酒処」へ直行。
 
お店の方にいろんな種類のお酒を紹介して頂きましたが、今回は、大吟醸、新酒、そして柚子の果汁が入った柚子酒を頂きました。呑のんでみると、これはびっくり!とっても美味しい! 優しい味わいが口の中に広がりました。
また利き酒で付いてくる、ロゴ入り「おちょこ」を10 個集めると、非売品の「赤ちょこ」と交換してもらえます。「赤ちょこ」を持っている方は、常連の証とのことです。
 

 
き酒を堪能した後は庭園内にある軽食コーナーで、手作り豆腐にお手製味噌をかけたものと、卯の花饅頭を頂きながら、今回の酒蔵見学を終えました。
 
澤乃井園では、一年を通して四季折々の自然を楽しむことが出来ます。多摩川のほとりで、美味しいお酒を飲みながら、ゆったりとした時間を過ごしてみてはいかがですか。
 
澤乃井酒蔵見学.pdf
 


INFORMATION

小澤酒造株式会社

〒198‒0172   

東京都青梅市沢井2‒770 
■ 最 寄
JR 青梅線、沢井駅下車徒歩5分 
■営業時間(澤乃井園) 
10 時〜17 時(軽食11 時〜16 時) 
■駐車場 有り 
■定休日
月曜日(祝日の場合は火曜日) 
■電話 0428-78-8210
※「酒蔵見学」は予約が必要です。
インターネット又は電話でお申込みください。
(参加は無料)

■オフィシャルサイト
 

 
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